西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
もしかしたら、ワールドカップに出る選手がいるかもしれないじゃないですか。私が聞いているところによれば、名前はちょっと、本人と私は全然つながりはないですけど、実際ワールドカップサッカーの代表の方で西海市と縁の方がいますよ。 そういう意味でも、たかがサッカーゴールですけど、制度の見直しも含めて何とか前向きにしてほしいと思います。答弁があれば答弁をしてください。なければ次に行きます。どうぞ。
もしかしたら、ワールドカップに出る選手がいるかもしれないじゃないですか。私が聞いているところによれば、名前はちょっと、本人と私は全然つながりはないですけど、実際ワールドカップサッカーの代表の方で西海市と縁の方がいますよ。 そういう意味でも、たかがサッカーゴールですけど、制度の見直しも含めて何とか前向きにしてほしいと思います。答弁があれば答弁をしてください。なければ次に行きます。どうぞ。
全区間で区間賞獲得という圧倒的な成績で、選手一人一人の地道な努力と周囲のサポートが結実した、本当にすばらしい結果であったと思います。 都大路では、昨年の8位入賞を上回る成績を期待し、私も現地へ足を運び声援を送りたいと思っております。
130 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[ 151頁] スポーツの指導者や選手の育成についての御質問にお答えいたします。 今年度開催されました、第77回国民体育大会いちご一会とちぎ国体には、本市からも長崎県選手団として、市民や出身者、市内高校生など、選手・コーチ合わせて103名が24競技に出場されました。
また、先日の大相撲九州場所では、新十両の對馬洋、惜しくも7勝8敗の成績でしたが、いろんなスポーツのプロの選手として将来活躍できる子どもたちの土台づくりになると思います。今後のそういった本市のスポーツについての取組を期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、地域創生についてお伺いします。
また、カヌーとボート競技の国体入賞選手によるトークショーやサップなどの体験コーナーでは、家族連れなど多くの皆様が楽しんでおられ、本市の地域資源の豊かさと素晴らしさを改めて実感したところであります。
また、卒業生OBの方も社会人、また大学の選手として活躍されておりますし、県内各地に指導者の方がたくさんいらっしゃると思うのですが、そういう方たちの御意見を聞いてみますと他県からも要請があるそうですが、交通アクセスのよい諫早市で大きな大会を誘致したいという思いがあるそうでございます。
長崎県スポーツコミッションにおきましては、昨年度に、東京2020オリンピックに出場するフィリピン陸上競技選手の事前キャンプ受入れや、本明川ボートコースの活用のため、本明川スポーツフェスタと早慶レガッタ対抗戦など、本市と共同で実施いたしたところでございます。
御質問の本明川下流域ボート練習場につきましては、平成28年度から県内の高校や実業団によるボート練習が開始され、その後、日本代表チームの強化合宿等にも利用され、約5,000メートルの直線コースや年間を通して風や波の影響を受けにくいなど、全国でも有数のポテンシャルを有すると選手・コーチから高い評価を受けているところでございます。
出場された選手の皆様をはじめ、日頃から崇高なボランティア精神に基づき、精力的に活動していただいております諫早市消防団の皆様に、改めて感謝と敬意を表したいと思います。 令和2年7月25日に発生した轟峡法面崩壊事故は、行楽で訪れていた御家族が土砂の崩壊に巻き込まれ、2名がお亡くなりになり、また1名が重傷を負われるという大変痛ましいものでありました。
また、その選手たちも、報道されるということによって選手たちのモチベーションにもなっていきますので、その辺、今以上に情報を発信していっていただきたいと思いますけれども、その辺の対応はどうでしょうか。
このほか、将来オリンピックや国際大会で活躍するトップレベルの選手を輩出することを目指し、優れた体力や運動能力を備える人材を早い段階から発掘、育成する目的で、公益社団法人長崎県スポーツ協会において昨年度からスタートした、小学校4年生から6年生までを対象とする「ながさきスーパーキッズ育成プロジェクト2022」に卓球、ボクシング競技で市内の児童3人が選出されており、今後の活躍にも期待をするところです。
6月18日に開催された令和4年度全九州高等学校体育大会の陸上競技北九州地区予選男子800メートルにおいて、創成館高校の後田築選手が、1分49秒16の大会新記録で見事V2に輝きました。後田選手はインターハイ出場権を手にされましたが、同時期にコロンビアで開催されるU20世界選手権に出場されるということであり、世界の大舞台でのさらなる活躍を期待しております。
また、スポーツイベントも開催するということですけれども、V・ファーレン長崎や長崎ヴェルカなど、プロの選手たちを迎えてのイベント開催は検討されなかったのか、また、これまで交渉されたのか伺います。
他の市でございますけれども、プロのバレー選手のアタックを受けるというのを返礼品にした市がございまして、大変人気だったと聞いております。 この提案については、先日、V・ファーレン長崎にも提案させていただいておりますが、市としての考えをお伺いいたします。
先日まで全日本大学野球選手権大会が開催されていたわけでございますけれども、この大会の集大成といえる選手の日本代表は大学生の侍ジャパンでございます。この大学侍ジャパンの日本代表監督は、実は本市、私と同じ飯盛町出身の大久保哲也氏でございます。
鷹島中学校出身で長崎日大高校の坂本、椎山両選手は、高総体にて陸上八種競技にて北九州地区大会に出場されます。選手、指導者の皆様には長崎県代表という誇りを持って、悔いがないよう現力を出し切ってきてほしいと思います。期待していますので、皆さん頑張ってきてもらいたいと思います。 それでは、通告に従い、質問をいたします。 すみません、質問順の変更をお願いいたします。
本市からも5競技に47人の選手が出場され、バウンドテニス競技の団体ダブルス戦及びBTラリー戦で優勝、水泳の2種目で第1位となるなど好成績を収められました。 わくわく・おでかけ支援事業については、高齢者、障害者の方の外出と生きがいづくりを支援するため、5月9日からわくわく・おでかけ券の交付を開始いたしました。
8款経済交流費、5項スポーツ振興費、プロスポーツ連携・交流事業、予算額150万円について、スポーツ教室について、どこで、何回行う予定であるか、また講師は決まっているのか、との質疑に対し、バスケットボール教室は夏休み中に諫早市中央体育館で2回程度、長崎ヴェルカの選手またはスタッフを講師として行う予定である。
それでも、最後まで全員野球で諦めない選手たちの姿は、私たちに希望と感動を与えてくれました。選手の皆さんには、ぜひ胸を張っていただき、また次の目標に向かって頑張っていただきたいと思います。
インターハイでは、全国から選手はじめ多くの方がいらっしゃいますので、本年9月に予定されております西九州新幹線の開業効果と相まって交流人口がより拡大することを期待しております。